シーエスエス総合舞台(CSS)は、名古屋を中心に日本全国で舞台芸術(日本舞踊・バレエ・オペラ・演劇・コンサート・大会・イベント・式典・看板・映像等)の企画・演出・設営・進行を行っております。

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日本舞踊

 日本が誇る伝統芸能の一つとして、日本舞踊があげられます。
古典舞踊(祝儀物、道成寺物、道行物など)をはじめ、創作舞踊、歌謡舞踊など、お客様のご要望にお応えできるよう幅広く取り揃えております。

三番叟(さんばそう)

三番叟(さんばそう)  初春にふさわしいのが、翁三番叟です。
正月劇場の開場などおめでたいときにはかかせない祝儀舞踊です。
 「寿式三番叟」などが一般的です。

娘道成寺(むすめどうじょうじ)

娘道成寺(むすめどうじょうじ)  安珍清姫伝説をもとにしてできた能『道成寺』を舞踊化したものです。
 白拍子に化けた清姫の亡霊が道成寺に鐘供養があると聞き、舞にことよせて寺に入ります。執心のこもった鐘に飛び込み蛇体となって再び現れますが、押戻し(幕切れ近くに花道から登場し、妖怪変化を押戻す英雄のこと)によって、鎮められるのです。

鏡獅子(かがみじし)

鏡獅子(かがみじし)  江戸城初春行事のお鏡曳きの日、大奥でご祝儀に小姓を呼んで踊らせようとします。引き出された小姓は、次々と踊り、獅子頭を手にとって舞い始めます。すると不思議に手にある獅子頭に魂が乗り移り、魅せられたように、狂って彼方へ引かれていきます。
 ツナギに可憐な二少女が現れ、かわいらしく踊ったあと、小姓は立派な獅子の精にかわって、勇壮に舞いはじめます。

お夏狂乱(おなつきょうらん)

お夏狂乱(おなつきょうらん)  将来を誓いあっていた手代の清十郎が濡れ衣のまま刑場の露と消えて以来、お夏は気が狂って秋の野道をさまよいます。里の子たちはいつも狂女がきたとばかり、さんざんからかって逃げていきます。そこへやってきた酔った馬士すらお夏には清十郎に見えて、口説いたり泣いたりします。馬士も狂女と知ると突き倒していってしまいます。秋の陽が沈んでいくなか、巡礼の老夫婦がご詠歌を唱えながら通りかかります。
 その鈴の音に、お夏は「向こう通る清十郎ではないか」と、笠をかぶった巡礼を追いかけるのでした。

鷺娘(さぎむすめ)

鷺娘(さぎむすめ)  雪の池辺に白鷺が、白無垢姿の娘と化し、傘をさしてあらわれます。恋に悩む身を振りでみせ、一転して派手な町娘姿になり、華やかに踊り、さらに地獄に落ちた修羅の責苦にあい、狂いに狂って空の彼方へ飛び去っていきます。

藤娘(ふじむすめ)

藤娘(ふじむすめ)  一面に咲き乱れた藤の花、その精とも見まごう美しい娘が塗笠をかぶり藤の枝をかたげてあらわれます。花に戯れ、恋心をしっとりと踊り、松陰に入り、酔態で再びあらわれ、またも優婉に踊ります。いつか夕べの鐘がなり、娘はもの思いに沈んで、なおも去りかねます。

櫓のお七(やぐらのおしち)

櫓のお七(やぐらのおしち)  恋しい吉三を救うために、木戸を開かせようと櫓に上って太鼓を打つ、人形ぶり(演者が人形になったような振りで踊ること)が見どころです。

羽根の禿(はねのかむろ)

羽根の禿(はねのかむろ)  江戸吉原の禿(傾城・遊女の見習いの少女)が、正月に日ごろの憂さも忘れ、晴れ着を着てのんびりと羽根をついて楽しんでいます。

将門(まさかど)

将門(まさかど)  大宅太郎光圀は、源頼信の命令で平将門の余類詮議のため、相馬の古御所へくると、頼信に滅ぼされた平将門の娘滝夜叉姫が島原の遊女如月に姿にかえてあらわれます。色仕掛けで光圀を味方に引き入れようとしますが見破られ、妖術を使って戦います。

お祭り(おまつり)

お祭り(おまつり)  日枝神社のお祭りで、威勢のいい江戸っ子たちが、自慢の山車を繰り出します。
 祭りの酒にほろ酔い機嫌の鳶頭が金棒を持ってやってきて、色っぽいところや闊達なところを振りでみせ、若い衆などを相手に獅子舞などを踊ります。